光GENJIの再結成はあるのでしょうか?
WOWOWで放送されているドキュメンタリー「7 S.T.A.R.S. ~7つの答え~」では、佐藤アツヒロさんが元メンバーを訪ねる姿が映し出され憶測を呼んでいます。
また、近年、元メンバー同士が共演をするなど、ファンの間で期待が高まっています。
とわいえ一方で、「7人の再結成は絶対にない」というようなメンバーもおり、実現には課題も多いようです。
光GENJIの再結成の可能性や過去の再結成の噂を詳しく解説します。
※ この記事は2025年2月時点のものです
光GENJI再結成の可能性は?現状と過去の動向を整理
光GENJIの再結成は、多くのファンが待ち望んでいる話題のひとつ。
解散から30年が経ち、それぞれのメンバーが個別に活動を続ける中で、「もう一度7人がそろう日は来るのか?」という期待が高まっています。
近年では、メンバー同士の共演や再会の機会が増えたことで、再結成への可能性が再び注目されるようになりました。
しかし、実際に7人全員が公に集まる形での再結成は、今のところ実現していません。
過去には再結成に向けた話し合いが一度行われたこともありますが、さまざまな理由から実現には至らなかったと言われています。
まずは、2017年に再結成が模索された経緯や、現在のメンバーの活動状況について詳しく整理していきます。
2017年に模索されたが実現しなかった理由とは?
2017年、光GENJIの再結成が一度模索されたものの、最終的には実現に至りませんでした。
最大の理由は、当時のジャニーズ事務所が「賛成ではあるが、今ではない」として実質的にNOを出したこと。
「7 S.T.A.R.S. ~7つの答え~」第1話にて語られました。
再結成に向けて事務所に所属していた佐藤アツヒロさんが社長に掛け合っていたそうです。
また、事務所を離れていた諸星和己さんも外部から積極的に働きかけていたとされています。
さらに、光GENJIの代表曲を手がけたASKAさんにも相談をしていた可能性が高いと言われています。
肝心の事務所がGOサインを出さなかったことが、大きな障壁となったようです。
おそらく解散から20年以上が経過しており、再結成によるメリットや影響を慎重に判断していた可能性もあります。
そのため、再結成の企画は一度立ち消えとなってしまいました。
しかし、2025年にはWOWOWで佐藤アツヒロさんが中心となる光GENJIのドキュメンタリー番組が制作され、「再結成」というテーマが取り上げられることになりました。
ドキュメンタリー番組内では事務所が公式に許可を出しているような過去の映像や写真も用いられていることから、事務所のバックアップがしっかりとあるものと思われます。
テーマも「再結成」を公言しており、事務所から機会を得たという点で、大きな変化と言えるでしょう。
事務所を出たメンバーとどのように再結成の可能性を語るのか、今後の動向が注目されます。
個別の活動や合同イベントはあるが、7人全員集結はなし
光GENJIのメンバーは、それぞれが現在も芸能活動を続けたり、別の分野で活躍したりしています。
また、一部のメンバー同士が共演する機会も増えています。
例えば、赤坂晃さんと諸星和己さんは2024年にライブイベントで共演し、そこに佐藤アツヒロさんが事務所の許可を得て飛び入りで壇上にあげられたことはファンの間で話題になりました。
山本淳一さん、佐藤寛之さんは二人でツアーを行いました。
一方で、7人全員がそろったイベントや企画は、今のところ実現していません。
それぞれが個別に活動する中で、一部のメンバー同士が共演することはあっても、全員がそろう機会はありませんでした。
メンバー間の意向や事務所との関係などが影響していると考えられます。
再結成を実現させるには、7人全員が同じ方向を向くことが不可欠です。
現状では各メンバーが異なる道を歩んでおり、すぐに全員がそろうのは難しい状況です。
それでも、過去に比べてメンバー間の交流が増えていることは事実であり、今後の展開次第では、新たな形での再結成が実現する可能性もゼロではないでしょう。
この先、「7 S.T.A.R.S. ~7つの答え~」の話が進むにつれメンバーがどのような形で関わり合い、どんな未来を描いていくのか描かれるのでしょう。
ファンとしては、その動向を見守り続けたいところです。
メンバーは再結成についてどう考えているのか?
まず、メンバーそれぞれの考えや状況が異なり、簡単に実現するものではないでしょう。
ここでは、メンバーの発言をもとに、それぞれの再結成に対する考えを見ていきます。
赤坂晃「本当にもう一回やるのか、みたいな話も…」
赤坂晃さんは、2024年のラジオ番組で「本当にもう一回やるのか、みたいな話もあったり…」と発言し、ファンの間で話題になりました。
また2025年のASKAさんのラジオ番組でゲスト出演した際も、なんとなく含みを持たせた内容になっています。
この発言からも分かるように、少なくとも再結成に関して、前向きに動いているとも考えられます。
赤坂晃さんは、近年音楽活動を再開しています。
再会や再結成の可能性について前向きに考えていると思われます。
ただし、この発言が具体的な再結成の計画を示しているわけではないです。
WOWOWのドキュメンタリー、その意図とは?
2025年に放送しているのWOWOWのドキュメンタリー『7 S.T.A.R.S. ~7つの答え~』では、佐藤アツヒロさんが光GENJIの元メンバーを訪ねる内容が描かれています。
再結成に関して慎重な姿勢の事務所に所属しており、その発言がすくなかった佐藤アツヒロさんが、この番組で何を語るのかは大きな注目ポイントでした。
ドキュメンタリーのテーマでは「再結成を探る」ことで、「答え」とは少なくとも「今後再結成の可能性があるのか、ないのか」明確にでるものと考えています。
事務所が関与する番組で再結成というテーマが公に取り上げられること自体が、これまでとは異なる動きであることは確かです。
一方で、再結成には7人全員のまとまりが必要であり、個別の活動や合同イベントはあっても、全員が集まる機会は今のところ実現していません。
そのため、実現にはまだ多くの課題が残っていると言えるでしょう。
再結成を阻む課題とは?
実現にはさまざまな課題が存在します。
過去には2017年に再結成が模索されたものの実現に至らず、それ以降も7人全員が集まる機会はありませんでした。
再結成の難しさ、それぞれの課題について詳しく掘り下げていきます。
7人の意見の違いと調整の難しさ
光GENJIのメンバーは、脱退後にそれぞれが異なるキャリアを歩んできました。
一応、全員が芸能活動を続けている点は共通しているものの、そのかかわり方には大きく差があります。
まず、旧ジャニーズ事務所に残っているのが内海光司さんと佐藤アツヒロさん。
大沢樹生さん、諸星和己さん、佐藤寛之さん、山本淳一さん、赤坂晃さんは大手芸能事務所に所属せず、個人事務所のような規模でマネジメントを行っている模様。
グループ内の個性が際立っていたため、再結成をする場合、どのような形で活動するのかを決めることが難しいという問題があります。
例えば、光GENJIといえばローラースケートは切り離せませんが、解散して30年でおそらくまともにローラーができないメンバーもいます。
パフォーマンスでローラーが必須になるのか、履かないのか、その議論もあるかもしれません。
また、活動の期間はどのくらいにするのか。
これらの点について、7人全員の合意を得るのは簡単なことではありません。
このように、メンバーそれぞれが異なる意見を持っており、それらを一つにまとめることが再結成の大きな課題となっていると考えられます。
裏方の存在が不可欠
グループを再結成するためには、メンバーの意見をまとめ、事務所との交渉だけでなく、関係各所との話を進める強いリーダーシップを持った裏方の存在が必要不可欠です。
いわゆる「プロデューサー」とよばれる方。
本来であれば旧ジャニーズ事務所内やテレビ側の人間が行わなければいけません。
しかし、現在の光GENJIの周りにはそのような存在がいないことが、再結成が進まない一因となっていると考えられます。
男闘呼組の再結成の際に高橋和也さんが語ったプロデューサーの必要性のコメント
「それぞれ事務所が違っていて、それぞれの活動があるし、権利の問題もあった。男闘呼組は本当に巨大なブランドなんですよ。みんなが納得してくれないと実現できないので、話し合いが必要だった。素晴らしいプロデューサーに出会え、一つ一つを乗り越えていったことで、現実味を帯びていった」。
メンバー間の関係性を整理し、活動を調整するプロデューサーやマネージャーの役割を担う人物がいたことが成功の要因となっています。
しかし、所属事務所との関係がうすくなくなったことで、再結成を主導するプロデューサーが存在しないという現状があります。
個別の事務所やマネジメント体制のもとで活動しているため、再結成を実現するには、独立したプロジェクトチームを立ち上げる必要があるでしょう。
また、まとめ役がいたとしても、メンバー全員が納得する形でプロジェクトを進められるかも大きな課題です。
2017年に上手くいかなかった事で熱量にも差があり、それを乗り越えることができるかどうかも重要になります。
旧ジャニーズ事務所との関係
解散後は事務所を離れているメンバーがいる中で、再結成を進める場合、旧ジャニーズ事務所との関係をどうするのかという問題が浮上します。
例えば、過去の光GENJIの楽曲の権利は、旧ジャニーズ事務所が管理している可能性が高いため、過去のヒット曲を公で歌う場合は使用許可が必要になるかもしれません。
また、映像になったり、音楽イベントに出演する際も、旧ジャニーズ事務所との調整が求められる可能性があります。
「7 S.T.A.R.S. ~7つの答え~」を見る限り、過去の権利関係はあまりうるさくはない気はします。
新たな楽曲を出す際にはどのような形で活動すればファンの期待に応えられるのかを慎重に考えなければなりません。
「いつまでやるのか?」長期的な活動計画の難しさ
もしも、再結成が実現した場合、「どのくらいの期間、どのような形で活動するのか?」 という問題が出てきます。
一時的なイベントとして数回のライブを行うのか、それとも新曲をリリースして本格的に活動するのか。
長期間の活動を考えるのであれば、メンバーそれぞれのスケジュール調整が必要になります。
それぞれすでに、個人で活動し、それなりの基盤を築いている中で7人で活動をするとなると、生活環境も変わります。
仮に2年赤坂晃さんがお店を完全休業して活動に専念したのちに、またお店を再開するとなると厳しい状況も推測できます。
そういった数年先のプランや想定を複数しておかなければいけません。
光GENJIのメンバーはすでに50を超え、数年活動すると60歳を超えるメンバーもいます。
どのような形で再結成を行うのか、ファンの期待と現実のギャップを埋める工夫が求められます。
再結成が長期間続けば、ファンの関心を維持し続けることも課題になります。
短期間で終了するプロジェクトであればファンの盛り上がりを保ちやすいですが、長期間活動する場合は、新たな企画や戦略が必要になるでしょう。
もし光GENJIが再結成したら?期待と未来予測
光GENJIが再結成するとしたら、どのような形で活動するのか、多くのファンが気になるところでしょう。
もしかすると完全な再結成ではないにせよ、何らかの形でメンバーが集まる可能性もあるかもしれません。
光GENJIが再結成した場合に考えられる活動内容、ファンの期待と現実のギャップ、そして芸能界への影響について考察していきます。
可能性のある活動内容は?ライブ、テレビ出演、配信?
光GENJIが再結成する場合、どのような活動形態をとるのかが大きなポイントになります。
完全なグループ復活なのか、期間限定のプロジェクトなのかによって、その活動内容は大きく変わるでしょう。
1. 期間限定ライブツアー
再結成の最も現実的な形として、期間限定のライブツアーが考えられます。
過去のヒット曲を披露するリバイバルコンサートを開催すれば、多くのファンが集まることが期待できます。
実際、男闘呼組も期間限定の復活ライブを成功させ、多くのファンを喜ばせました。
ローラースケートが欠かせないイメージがありますが、50代になったメンバーがかつてのように滑ることができるのか、また安全面をどう確保するのかが課題となるでしょう。
メンバーによっては、パフォーマンスの負担を考慮してステージ演出を工夫する必要があるかもしれません。
ここまでのイベントをする場合は事務所だけでなく、プロデューサーや裏方が必要です。
もしツアーで回るのであれば多くのファンであふれかえると思います。
2. 配信イベントや特別番組
最近のトレンドを考えると、YouTubeのような動画配信サービスを活用した特別番組です。
もしかするとWOWOWで行う可能性もあるのではないでしょうか。
数曲のライブ配信と、メンバーが集まって語るトークや、過去を振り返る企画を実施することで、ファンと新しい形で交流することが可能です。
今の旧ジャニーズ事務所があるのは以前ソニー系の事務所でスタジオも完備しているはず。
SNOWMANの年末配信ライブも行っていたと思うので設備やスタッフの確保は問題なくできます。
3. オンラインコンテンツ
1.2は事務所のサポートがあれば実現できることです。
しかし裏方が全くおらずサポートが得られない場合は、SNSを活用した簡易な企画が可能。
配信よりもより簡素で、スタッフもさほど必要のないSNSの簡易なライブ配信です。
7人が集まって話すだけでも充分コンテンツにはなると思うので、事務所が難しい場合はこの形式でも見てみたいもの。
まとめ|光GENJI再結成は実現するのか?今後の展開を考察
光GENJIの再結成は、長年ファンが期待し続けているテーマです。
ジャニーズ事務所の判断やメンバー間の意見の違いにより、今のところ実現には至っていません。
個別の活動や合同イベントは行われているものの、7人全員が集まる機会はこれまで一度もありません。
WOWOWのドキュメンタリー番組が制作され、再結成に関連する動きが見られるようになりました。
これまで再結成について慎重な姿勢を示してきた佐藤アツヒロさんが番組の中心となり、メンバーを訪ねる企画が進行していることは、過去の動きとは異なる点です。
しかし、この番組が再結成に直結するかどうかは現時点では不明。
現在の状況を考えると、7人全員での本格的な再結成が実現する可能性は低いかもしれません。
しかし、一部のメンバーが共演するイベントや、限定的な形での復活であれば、十分に可能性があるでしょう。
WOWOWのドキュメンタリー番組がどのような内容になるのかが、今後の動向を左右する重要なポイントです。
番組内でメンバーが再結成に前向きな発言をすれば、その後の展開が変わる可能性もあります。
また、ファンの声が大きくなれば、関係者の動きが変わることも考えられます。
今後もメンバーの発言や活動に注目しながら、光GENJIの再結成の可能性を見守っていきたいところです。
Leave a comment